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JALT福井(2007年1月28日)

JALT > January Meeting 2007

JALT FUKUI January Meeting 2007

テーマ:Answering children's educational needs: story-based curriculum

Story-based teaching is considered the most natural with young learners in particular. In this workshop we shall look at the importance of stories in a child's overall development, and their appropriateness in foreign language education. A sample lesson plan will be presented that will make both children and teachers confident and motivated.

Speaker:Nena Nikolic

セルビア(旧ユーゴスラビア)出身。児童英語の現場で教え続けながら、神田外語大学大学院で「子どもの外国語習得」を研究中。4人の子どもたちの母親で、児童英語教師、教師トレーナー、リサーチャーでもある。USENラジオで子ども向け英語番組 "Mama Nena♪I can do it!" の物語、アクティビティーなど作成、監修者、主演。神田外語学院で児童英語教育科を11年前、設立。小学校英語指導者認定協議会のトレーナー検定委員会委員。

  • 日時:2007年1月28日 13:30〜15:30
  • 場所:福井県国際交流会館2階研修室2(福井市宝永3-1-1 / Tel0776-28-8800)
  • 料金:1000円(学生500円)、JALT会員は無料

当日の様子

いつものように、アットホームで和やかなムードで始まるJALT福井です。

早速、Nena先生のアクティブな講義が始まります。まず、何のために英語を、そして外国語を教えているのか(Why do we teach English to children?)、という問いから始まりました。そこで様々な議論が生まれます。

「What are characteristics of a good curriculum, Coherence, Personal involvement, Learning something and not just having fun」という視点で議論が交わされます。キーワードは「multiple intelligences」。子どもの様々な能力を伸ばしてあげるということです。

Sharkの歌をダンス付きでノリノリで実演。ロックなリズムに参加者もみんな体を動かして楽しみました。

Let's Go Home, Little Bearという絵本。子グマが雪の森で聞こえる様々な音に敏感に反応する描写がとても素敵な絵本です。(下記でも紹介しています。)

Nena先生とJALT福井Presidentである渡辺先生です。Nena先生はHUGが大好きな方でした。あと、「Frog Person」だと自己紹介していたとおり、様々な小物がFROGでした・・・。とても素敵な講義、ありがとうございました。

当日紹介された本

Five Little Fiends

  • Sarah Dyer(著)

5匹の悪魔(fiends)が太陽、月、空、大地、海を持って帰ってしまいます。太陽がないと輝かない月、大地がないと分からない空、、、など、それぞれは単独では成り立たないことを悟った悪魔が、それらを元に戻すというお話。Nena先生は絵本の絵を見せる前に子どもたちに絵を描かせるそうです。そうすることで、子どもたちの想像力をかきたてます。

Let's Go Home, Little Bear

  • Martin Waddell(著)
  • Barbara Firth(イラスト)

PLOD, DRIP...といった音を表す言葉の響きを楽しみます。子グマが「I heard something.」親グマが「What di you hear?」と聞くと、「I think it's a ....(er).」と答えます。音に敏感に反応する子グマ。音に「ER」をつける子グマがとってもかわいいです。英語独特の音のリズムをバックミュージックとともに朗読していただきました。(上の写真参照)

The Happy Day (Caldecott Honor Books)

  • Ruth Krauss(著)
  • Marc Simont(イラスト)

クマを初めとした森の中の動物たちがたくさん出てきます。邦訳「はなをくんくん」でも知られるこの本、様々な動物が「sniff」しますが、何の匂いかは最後のお楽しみ。英語独特のリズムが全体をつつむ心温まる絵本です。Nena先生は「この本は白黒だけど、ストーリーはカラーでしょ?」と言うように、本当にいい内容です。そして、最後に、「カラーでしょ?」という秘密が・・・

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最終更新時間:2007年01月09日 12時30分55秒

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